浜にもいる千鳥
2007年 04月 17日
「浜千鳥」という童謡があります。鹿島鳴秋が5才で亡くなった娘を思い出して作ったとも言われています。歌碑は各地にありますが、作曲者の弘田龍太郎が生まれた高知県・安芸市の海岸にもあります。
今では馴染みの鳥の1つになりましたが初めて見たチドリがコチドリ(小千鳥)でした。今日の河口近くではなくもっと上流でした。名前のとおり日本で見られるチドリでは一番小さいそうです。スズメより少し大きいくらいです。目の周りの輪(アイリング)が目立ちます。チドリの種類は多いのですがハマチドリという名前の鳥はいません。
今では馴染みの鳥の1つになりましたが初めて見たチドリがコチドリ(小千鳥)でした。今日の河口近くではなくもっと上流でした。名前のとおり日本で見られるチドリでは一番小さいそうです。スズメより少し大きいくらいです。目の周りの輪(アイリング)が目立ちます。チドリの種類は多いのですがハマチドリという名前の鳥はいません。
by hoopoe
| 2007-04-17 23:44