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<   2007年 03月 ( 23 )   > この月の画像一覧

トンボを捕らえた

 龍勝の龍脊(りゅうせき)というところに正に耕して天に到る棚田があります。麓からはシャトルバスに乗り換えて棚田のある山の7合目あたりまで登ります。そこからさらに上へは石畳の歩道が整備されています。観光化されていますがまだちゃんと耕作が行われているようです。
f0132199_20504100.jpg 下山して昼食後に麓を流れる川を見ているとピャーピャーと鳴きながら川の中の石に止まってたり飛び立ったりしている黒っぽい鳥が数羽いました。最初はカワガラスかと思いましたが違っていました。紅尾水鴝という名で中国各地の渓流にいる鳥のようです。英名は Plumbeous Water Redstart、 和名はカワビタキです。これは雌のようです。
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by hoopoe | 2007-03-31 20:34

口髭の生えた鳥

 桂林から龍勝に行く途中で名所・遇龍橋を見物中にギャーギャーと鳴きながら飛び回っている黒い鶫大の鳥がいました。
f0132199_20272049.jpg 長江以南にはふつうにいる鳥で八哥(ハッカ)という名前のようです。和名はハッカチョウ(八哥鳥)です。口髭が生えているようでなかなかおもしろい顔です。飛んでいると羽に白い大きな斑があってなかなかきれいでしたがそれは撮れませんでした。日本でも与那国島あたりでは時々見られるようです。
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by hoopoe | 2007-03-30 20:00

桂林の鳥

 観光で生きる街だから当然だとも言えますが、木犀の街・桂林は掃除が行き届いていてこれまで行った中国のどの街よりもきれいでした。市内の七星公園の動物園にも木犀がたくさん植えられていて鳥の鳴き声もよくしていました。
f0132199_16275129.jpg しかし声の方へ行ってみてもなかなか写真は撮らせてくれませんでした。やっとカメラの収まってくれたのが1羽がいました。名前は鵲鴝です。英名は Magpie Robin、中国名には四喜というのもあって和名はそれから来たようでシキチョウ(四喜鳥)です。長江流域から南にはよくいるそうです。これは♀です。
 
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by hoopoe | 2007-03-28 23:37

なかなか用心深い

 いつもの時刻よりは早い12時半ごろでしたが、買物に出かけた帰りに男里川河口に寄ってみました。いい天気なので今日も浜辺ではたくさんの人が貝堀りをしていました。堤防の上から干潟を覗いてみるとヒドリガモやコガモなど見慣れた鳥たちばかりのようでした。でもしばらく見ているとまた1羽ホウロクシギ(焙烙鷸)がいました。
f0132199_20264071.jpg 砂浜に降りて姿勢を低くして近づいて行きました。最後はこういうことになりましたが、うれしい1枚が撮れました。
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by hoopoe | 2007-03-26 20:53

一筆啓上

 5mほと先から突然飛び立った鳩大の鳥が2羽いました。コジュケイ(小綬鶏)でした。50mほど先の茂みに入ってしまいました。その近くへ行ってみましたが姿は見えませんでした。前方をもっと注意していたら飛び立つ前に見つけていたでしょうに残念でした。「ちょっと来い、ちょっと来い」と小さな声で鳴いているのは聞こえました。
f0132199_23193982.jpg 「一筆啓上つかまり候」などと手紙の書き出しをする人は今時いないでしょうが、この聞きなしで有名なホオジロ(頬白)がたくさんいました。地上にも降りて来てくれました。
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by hoopoe | 2007-03-25 23:26

もう衣替え

 今日は雨まじりの強風で散歩日和ではなかったので昨日撮ったうちの1枚です。どんな鳥もこちらが見上げるような位置にいると割りと安心しているようです。トリミングなしです。背の方が見えない写真を選びましたが背は黒っぽくてもう夏羽になっているハクセキレイ(白鶺鴒)です。
f0132199_22353314.jpg 白鶺鴒は過眼線が狭くてその上下が白いので顔で一目瞭然です。よく似ているセグロセキレイ(背黒鶺鴒)は目から下の部分が黒です。
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by hoopoe | 2007-03-24 22:46

曲がった長い嘴

 自転車散歩で久しぶりに男里川河口へ出かけました。大潮かと思うくらい潮が引いていました。やっと暖かくなって波打ち際ではたくさんの人が貝堀りをしていました。干上がった河口部を歩いているとプールになったところに大きな鳥が1羽いるのに気づきました。
f0132199_21511424.jpg 見慣れたチュウシャクシギ(中杓鷸)よりは大きくて嘴も長めです。初めてのホウロクシギ(焙烙鷸)です。自信はありませんがよく似ているダイシャクシギ(大杓鷸)はお腹がもう少し白っぽいようです。
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by hoopoe | 2007-03-23 21:51

旧知の間柄?

 今ほど野鳥に関心がなかった20年ほども前のことでした。夏でかなり雨が降っていました。田舎の家の部屋から見える水辺の草むらに見たことのない鳩くらいの鳥がいるのに気づきました。しかも子連れでした。後で調べてそれがバン(鷭)であることを知りました。
f0132199_2047451.jpg 泳ぎ方も姿も大鷭とよく似ていますが、額は赤くて体の横に点線状の白斑が見えます。またお尻にも白い大きな斑があります。私の散歩道の池にも鷭がいますが大鷭ほど多くは見られません。
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by hoopoe | 2007-03-21 21:08

黒装束

 鴨類も鷺類もこちらの様子を伺っていて近づき過ぎるとバタバタと飛び立ちます。でもめったに飛ばずにヒョイヒョイヒョイと首を前後に動かして水面に直線を描いて遠ざかって行く鳥がいます。
f0132199_2343686.jpg 黒装束ですが額は白くて目立ちます。潜水も得意なオオバン(大鷭)です。冬から春にかけてはたくさん見られます。留鳥化しているところもあるそうです。私の散歩道の池でもそうなのか知りたいのですが、夏は水面が見えないほどに草が伸びてしまうので確認できません。
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by hoopoe | 2007-03-20 23:44

夕暮れの出会い

 もう薄暗くなって来ていたので出かけるのはやめようかと思いましたが、忘れていた用事もあって出かけました。用事をすませて川端を歩いていると対岸で一斉に木に飛び上がった群がいました。雀よりは大きい鳥でした。写真は無理かと思ったんですがともかく何枚か写してみました。
f0132199_22113459.jpg ダメだと思ってもやってみるものです。初めて出会う鳥でした。どうやらヒレンジャク(緋連雀)のようです。緋色だという尾の先の色は残念ながら出ていません。次回はもっと明るい時に出会えることを期待しています。
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by hoopoe | 2007-03-19 22:16