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<   2007年 04月 ( 12 )   > この月の画像一覧

鶯の色は

 日本の歌鳥の代表はウグイス(鶯)でしょう。しかし「声はすれども姿は見えず」で実際に見たことのある人は案外少ないようです。「梅に鶯」という言葉もあるので梅の花によくやって来るメジロをウグイスだと思っている人もいるようです。この色に名前をつけた人もメジロと間違えていたのかも知れません。
f0132199_22164367.jpg 今日は頂上付近が開けた山に行ったのでウグイスの姿を何度も見ることができました。ふだんはなかなか見られない鳥も繁殖期には開けた場所では我々にも姿を見せてくれます。
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by hoopoe | 2007-04-30 20:28

歌にならない?

 チドリとシギはよく似た種がいて見分けが難しい鳥です。初心者にはチドリ類とシギ類の区別すら難しいのですが、まず注目すべきは嘴の長さのようです。シギ類の嘴は比較的長くて先が敏感なので泥の中に嘴を突っ込んで餌を捕ることができます。チドリの類は嘴が短いので餌を見つけても知らないふりをしていて油断したすきにサッと近づいて捕るようです。
f0132199_21522767.jpg ところで歌にあるハマチドリという名の鳥はいませんがハマシギ(浜鷸)ならいます。ハマシギもなかなかかわいい鳥ですが、響きが悪いので歌には向いていないかも知れません。夏羽はお腹が黒くなっています。残念ながら冬羽は見たことがありませんがお腹が白いそうです。
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by hoopoe | 2007-04-29 22:00

生まれてすぐに

 ロード・キル(road kill)という言葉があります。今朝はその瞬間を目撃してしまいました。
 私は自転車でしたが巣立ったばかりのスズメの雛が路上にいるのに気がつきました。そばを通り過ぎても逃げませんでした。
f0132199_036211.jpg 後ろから車が来ていたので気になって振り向いたところ、その雛は逃げもせずにその場にいました。運転者が気がついてよけてやると思ったのですが、、、。何と不注意な、何と哀れな!左の前後輪でまともに轢かれてしまいました。
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by hoopoe | 2007-04-28 23:26

盛者必衰の理

 今日は梅田~堂島~淀屋橋と街歩きをしました。今は橋にだけ名が残る豪商淀屋の跡地の木の上からピーョピーョという鳴き声が聞こえて来ました。
f0132199_2312572.jpg ヒヨドリ(鵯)でした。どこででも年中見られる鳥ですが大群で渡りをするものもいるようです。カラスやムクドリほどではないでしょうが、この鳥も多くの人に嫌われています。なかなか逞しい鳥ですからトキやコウノトリのようにはならないとは思いますが、ヒヨドリも日本以外ではあまり見られない鳥だと知るとちょっといとおしくなります。
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by hoopoe | 2007-04-27 23:18

いずれがアヤメ

 白い小鳥の群がサー・サーとジグザグに飛んで砂浜に下りると見えなくなります。地上では迷彩色です。歩くのも正に「千鳥足」ですが跳ぶのも「千鳥飛び?」です。千鳥の類も「いずれがアヤメ、カキツバタ」で、何度も見たことがあってもその場で名前を言うのは躊躇します。
f0132199_17444212.jpg シロチドリ(白千鳥)はメダイチドリよりは少し小さいのですがコチドリよりは大きい鳥です。でも大きさではほとんど区別がつきません。白千鳥は名前のように全体的に白さが勝っているようですし、夏羽になっも腹や胸の色は変わらないようです。
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by hoopoe | 2007-04-24 17:46

衣替え中

 大阪湾の貝にまた貝毒があると発表されて海岸に出る人が減りました。きれいになったように見えても汚染が進んでいるのでしょうか。鳥たちにも影響があるのではないでしょうか。
f0132199_16581863.jpg 何もいないように見える干潟の水辺も気をつけているとチョロチョロ動いているものがいます。今日はシロチドリとメダイチドリがいました。両方ともコチドリよりちょっと大きい千鳥です。メダイチドリ(目大千鳥)はもう換羽が始まっています。夏は胸が鮮やかなオレンジ色になります。
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by hoopoe | 2007-04-23 17:05

お客さん

 お客さんは葉が出始めたキイウィーのと松の木を2往復して去りました。昨日も来てくれていましたが眼鏡をはずしていてはっきりとはわかりませんでした。今日ははっきり見えました。ところが今度はカメラに電池を入れていませんでした。しかし何とか間にあいました。
f0132199_1314927.jpg やはりカワラヒワ(川原鶸)♂でした。よく見るのですがなかなか近づかせてくれない鳥の1つでした。背景が隣の家の瓦なのが残念なところです。
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by hoopoe | 2007-04-19 13:13

浜にもいる千鳥

 「浜千鳥」という童謡があります。鹿島鳴秋が5才で亡くなった娘を思い出して作ったとも言われています。歌碑は各地にありますが、作曲者の弘田龍太郎が生まれた高知県・安芸市の海岸にもあります。
f0132199_14185735.jpg 今では馴染みの鳥の1つになりましたが初めて見たチドリがコチドリ(小千鳥)でした。今日の河口近くではなくもっと上流でした。名前のとおり日本で見られるチドリでは一番小さいそうです。スズメより少し大きいくらいです。目の周りの輪(アイリング)が目立ちます。チドリの種類は多いのですがハマチドリという名前の鳥はいません。
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by hoopoe | 2007-04-17 23:44

最近よく会います

 シロハラ(白腹)もなか出会えない鳥でした。今年のバレンタインデーに我が家の庭に飛んで来て小さな池で水浴びをして帰った見慣れる鳥がいました。何とシロハラでした。ふつうは茂みの中にいてめったに見られないそうです。
f0132199_13263875.jpg  ところが、その1週間ほど後に大阪城公園を歩いているとまた会えました。今日も他の用事のついでにちょっと歩いてみるとまたいました。前のとはちょっと違うなと思ったらどうや今日のは雌のようです。雄は目の回りの輪(アイリング)もはっきりしていてもっとくっきりした顔立ちです。
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by hoopoe | 2007-04-12 23:50

どっちかな

 冬羽と夏羽では全く別の鳥に見えるものがいます。ズグロカモメ(頭黒鴎)ユリカモメ(百合鴎)もそうです。この2種類は冬羽なら嘴の色で区別がつきますが、夏羽になると嘴の色も似てくるので初心者にはわからなくなります。
f0132199_23332159.jpg 冬羽では頭が黒くありません。だからこれはほとんど夏羽になっているところです。ユリカモメでしょうか、ズグロカモメでしょうか。判断しかねているところですが、前者のような気がします。英語ではユリカモメの方が Black-headed Gull で、ズグロカモメは Saunders' Gull というのでこれもやっかいです。
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by hoopoe | 2007-04-11 23:41